No.192 お葬式前夜

またもリアル時間(28日)の話で申し訳ないが、たったいまお葬式から帰ってきたところでありまして、もうくたくた。 しかも明日は仕事。 だのでほんとにさらっと。 今週はぐだぐだで申し訳ないです。 

さて、今日(ここから27日の話)は明日のみっちゃんのお葬式のため、さぽとふたりで米沢にかえった。 ふたりとも1日みっちり働いた後なのでもうくたくた。 夕飯は食べてきてくれとのことだったので、コンビニでカップラーメンとサンドイッチなど買って帰る。 家にはじいちゃんばあちゃんが御留守番。 じいちゃんがいつの間にか退院していてびっくりした。 しかもかなり元気になってて、なんというかあらためて「生きる希望」に溢れていたのでうれしくなった。 妙に人恋しいキャラに変わってて、ぼくらがカップラーメンのお湯を準備しているときもちょくちょく顔をだしては、お盆や箸やお湯の沸き具合などお世話してくれて、早くお話しーよーよ、みたいなノリでかわいかった。 で、じーちゃんばーちゃんと楽しくお話しながら夕飯を食べ、そのうちおとっつぁま、いとちゃん、あこちゃん(姉)の3人がみっちゃんのところから帰ってきて、こんどはそちらに合流。 ちっとおしゃべりして、風呂にはいって、寝た。 眠くて眠くて、「どうでしょう」がちゃんと見れなかった。 不覚!

2003-02-27-THU

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