No.248 睡魔とその手先たち

今週はすごくのんびりしています。 毎日8時前に帰宅しております。 最高にしあわせ。 しかしまえにも書いたけど、早く帰るとなぜか早く眠くなってしまい、結局やれることの量って同じになっちゃうんだよなー。 なんでだ? 時間があるとおもって油断しちゃうんかな? 11時とかに帰った日って、そこからの遊びパワーが強烈で、3時くらいまですごく有意義にいろんなことやれるんだよなー。 むしろ8時に帰れた日よりも充実するくらい。  で、今日はそれを打破すべく、お風呂にはいるタイミングを眠気ピークのところにもってきて、完全復活し、また気持ち新たに遊び直すってのをやってみたところ、見事大成功! 実際のところつかれてないうそんこ睡魔は、風呂とか散歩で完全に払いのけられる。 あれに甘えて毎回寝てちゃ人間が腐れてしまうとこだった。  ただとなりでさぽとミミにくぅくぅ寝られちゃうとすごく誘惑されるんさ。 茶の間でふとんにもぐってぐちゃぐちゃ寝てるその様子の気持ちよさげなことといったらない。 いつもその睡魔の手先たちの誘惑に負けて、気づけば夜中で、すごく気持ち悪い体になってて、だる〜く布団に移動して寝直す、という最悪パターンに陥ってしまうのだ。  ちょっとでも眠くなってきたら外にいったりして気分転換するのって大事だなー。 無駄な睡眠はかえって体調を崩す。

2003-04-24-THU

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