家での正座がやはりどうにもつらい。　膝の関節可動域がフルにつかわれてしまって、一時間ぐらい正座後、のばすときの痛みがちょっと「やばい」んじゃないかという痛みだと気付いてきた。　やはり脊柱にはよくても下半身にはよくないぞ、正座。　このままじゃ家では寝たきり、もしくは歩きっぱなしになってしまうってんで急きょ正座椅子を調べまくる。　ふつうに正座椅子で検索かけてでてくるのはどれも気持ちの悪い「和」の勘違いした解釈みたいなのばっかりで、かたちもミニマルといえばそうだけどあまりなにも考えて無さそうなものばかり。　はたして長時間腰掛けたときのこととか考えてるのかしらという、単に「つくりやすそう」な形。　妥協すべきじゃないとしばらくねばった結果、見つけた。　HAG社というバランスチェアで有名な北欧のメーカーが、日本人の生活スタイルに合わせてつくった座椅子タイプのバランスチェア。　足から膝までにも角度がつくような構造で、さらに膝から股までも傾斜をもたせる、つまり座った形は上半身は地面に垂直、その下に足が「つぶれたくの字」の形でつくかんじになるわけ。　　と、ここまで書いたのが日曜（リアル今日）の午前中で、それから出かけていろいろあって帰ってきた今、リアルな今、夜10時半、頭がわれそうにいたくてとても続きが書けません。　街で調子こいたガキに鉄パイプで殴られて後頭部ばっくりわれて血がドロドロでています。　うそです。　いや、あたまがいたいのは本当です。　ほんとは土曜はかきたいことたくさんあったのにだめだ。　いたすぎて死ぬ。　だので出来事だけ箇条書き。　今日はなんと会社にあるいていったきもてぃよかったゆめのようだった。　そんであるいてエスビョルン聴きながらかえってかえったらなんとさぽが足しばる紐をりっぱに２セットつくってくれててかんげきしてほんとはこの紐の絵かきたかったんだけどあたまいたくて、ほんで大吉いってやきとりくってかえってねた。　あーーーーいってーーーーーー。　いでーーーーーー！！！！！！

2004-01-17-SAT