No.660 アロハナで飲んだ

会社を逃げるように飛び出し上州屋へ。 蛍の光をバックになけなしの1000円で安物フライ数種とリーダーを買い、家に帰る。 急いでしかけの準備をして、ミミに餌をやり、さぽとめぽとかさいさんがすでに飲り始めてるアロハナへ。 家のごはんがうまくて外食する意味がなくなってきてて、外で誰かと飲むなんて滅多にないもんで、これはこれで新鮮でとてもたのしかった。 しかしこういう小規模の店ってメニューにのってるのに食材がないから作れないってことが多くて、まあ店の都合をリアルに考えたらそうなるのが仕方ないこともわかるんだけど、しかしメニューに当たり前に書いてあるものを喜んで頼んで断られると正直がっかりする。 だせないものは見えなくするとかそういう工夫をしてほしいといつも感じる。  明日は3時おきなので12時ぐらいに帰ってすぐに寝た。 台風がきてる。

2004-06-18-FRI

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