No.760 芋煮会

馬見ヶ崎で芋煮会。 ジオスの人々が20人ほどあつまっての芋煮会。 最初雨がふっててどうなることかとおもったけど、みんな集まる頃にはもうやんで、それからはほとんどふらずにしまいまでもってくれた。 とても楽しいしとても美味しいしでぼくは内面的にとても大満足なのだが、どうも今日は喋るのがめんどくさい日で、なんとなくぼけっとそこにいる感じが良かったんだけど、どうしても人によっては勢いのある変態キャラみたいな状態を基準にぼくをとらえてしまっているので、変に心配されてしまった。 理由無く「しゃべるのめんどくさい」という状態は説明なしでわかる人でないと伝えようがないからやっかいだ。 勘のいい人はそういう状態の人に対してパワーを使うようなことをふってくることを決してしないのだが、そういう感覚がなく、しかし情に厚いような人は逆に盛り上げてあげようと思ってくれるらしく気をつかってからんでくるもんだから、その気持ちをヒラリとかわすわけにもいかず、2倍大変。 うーん、めんどくさいモードの時に人の集まる所に出て行った自分の責任だ。 家に帰るとそのめんどくさいモードに加えて昨日の2日酔いと今日の酔いが重なり、ほんとになにもしたくなく、唯一レパートリーのギター曲をつまびくことぐらいしか出来ず、うんとはやく寝た。 ところで今日は久しぶりに四つ足の死肉を喰らってしまった。 残念なことに、大変うまかったぁ。

2004-09-26-SUN

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