No.822 さぁ、ささやかなれど

たくましさの中に6つの柔らかさを隠し持つZ氏に帰り道偶然会い、どうしてあなたほどの人がこんな辺鄙な星の辺鄙な町に?と問うたところ、「こそばゆいことを、そうたくさんいうもんじゃないよ君」だってさ。    いい気なもんだ、人の気も知らないで。

ミミの首は徐々に12時方向に回復しつつあり、それにともなって外界へのあこがれがつのってきているようであります。 入口には堅く錠がかけてあるので、彼女がどんなにいつものように頭でおしてもその扉は開くことがありません。 いっそ未練を断ち切るためにこの猫用出入り口ごととっちゃおうかともおもったけれど、置き場所がないうえどうも面倒。   さ、ささやかなれど週末。

2004-11-27-SAT

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