No.863 福島へ
仕事をはやめにきりあげ、ずびゃっと福島へ。 高速で密度の濃い吹雪に襲われ、視界が悪く何も見えず、ほとんど勘でハンドルをまわす。 おそろしかった。 公一先生としのぶ婦人のご馳走をたらふくいただき、ぼくらを気づかって用意してくれた美味しい芋焼酎もたらふくいただき、例のごとく字義通り腹がはち切れそうになって眠りにつく。
2005-01-07-FRI