No.892 でんでんふたたび

予定では例のレイの映画RAYを観にいくはずだったんだけど、あまりの激務に今日は映画というよりも酒だ馬鹿野郎ということでさぽにでんでんいこーぜコールで打診、良き返事をいただき、ほんでふたりで歩いてでんでんにいった。 妖精あいちゃんはぼくらのことを覚えてくれていて、あいかわらず夢のようにかぁいらしい。 会話がかみ合わないようでいてしかしなぜか結果うまいこといってなんだかよくわからないがさいごに心地よい。 是非早々にあいちゃんにうちに遊びに来てもらいたい。  今日も乙類焼酎と海ぶどうとホヤなどを頼みおいしく飲むが、さぽが実はあまりからだ調子がよくないのだというので早めに切り上げ、家で続きをすることにした。 アホみたいにお菓子を買い込み、蕎麦焼酎のつまみにして、録画しておいたリチャードホールとやさしい時間をみてたらいつのまにか寝てしまい、DVDのメニュー画面の小さな窓の中でやさしい時間が何回も何回も繰り返し繰り返し再生され、浅い眠りのぼくの夢にはず〜〜〜っと寺尾の声が流れ続け、その声は授業中の先生の声のようにぼくの夢の内容に強く作用していたような気がする。 そうして睡眠学習よろしく、ぼくは第4回の台詞をみんなそらでいえるようになってしまった。 ずが!!

2005-02-05-STA

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