No.905 うどん
午後から明日の社葬の準備にいくはずだったが、急な仕事が入り行けず。 とりたてて書くことのない、外も内も地味な一日だったんだろう、なにもおもいだせない。 あんまりおもいだせないのでさぽに電話して聞くが、おいしいうどんを夕飯に食べたことだけしか思い出せない。 しかしさ、冷たいうどんをさ、ガラスのでっかいどんぶりでさ、めんつゆとレモンと揚げ玉と薬味入れるだけでさ、尋常でないおいしい料理ができるんよ? なんか、ぼく、これがなによりもおいしいのだわ。 最近。
2005-02-18-FRI
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