No.889 なりたたんぞ

今日は体がとてもしんどかった。 背骨の真ん中当たりに負荷がかかるようなやりかたで、グイとうしろに体を反らすと、背骨のフシがポリポリポリっとぬけて爽快なんだけど、たいていそれをやったあとは変なことになってしまう。 最近流行りのわかっちゃいるけど××××××である。 仕事中あんまり神経がおかしくて、存在を維持してるだけでせいいっぱいで、仕事上の機械的で簡単なラッキーノルマさえも、すごい苦行に思えた。 それでもじゃんがじゃんが仕事がはいるので未来の自分のためにも最低限はこなすしかなく、無理してやってるうちにそのうち体もそれほどでもなくなってきた。 いやー、がんばったがんばった。

家に帰るとちゃんす先生の髪が短くなっていた。 シャンプーがめんどくさいと前から言っていたのが限界に達したんだろう。 しかし、ひっつめのおだんごの「●」をかかないとどうしてもこのすくないドットでちゃんす先生をちゃんす先生らしく描くことは不可能なので、現実のちゃんす先生がショートだろうと坊主だろうと、わたくしはちゃんす先生をひっつめとして描き続けます。 ちゃんす先生も現実と記号が1日でもはやく合致するよう、がんばってひっつめ可能レングスまでのばしてください。  しかし見慣れない髪型の人が部屋にいると、どうも知らない人がいるみたいで落ち着きません。 かまえてない状態でふと視界にはいると驚いてしまう。

2005-03-01-TUE

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