No.909 風呂猫
風呂桶のフチに両手を乗せてお父さんと一緒に風呂に入る猫の話をネットでみて、ものすごくうらやましかった。 ミミは濡れるのが大嫌いなので、絶対に湯船にはいるなんてことはありえない。 小さい頃から楽しい思いをふんだんにおりまぜてお湯にならしていったなら、あるいはミミもお風呂大好き猫にそだったのだろうかしら? うう、憧れる。
2005-03-21-MON