No.966 点になって安定したい

ダメだ、人の数と仕事の量と仕事の重さとそれらを統括管理する人の器量と出来たモノを判断する客の資質と、すべてが、ほんとにすべてがめちゃくちゃで無秩序で、上も下も光も闇も重力も磁場もなにも基準がないから力を方向をなにをどうしようもなくあるのはただひたすらどうしようもないという苦痛のみ。 一般物理法則の通用しない不思議空間で目的に向かった「運動」としての努力のしようがないように、もがくだけ無駄、というかそもそも目的すらも見えない、わからない、さだかでない。 誰かここに確固たる基準の支柱をうちたててくれ。 これはまずいよ。 まずいまずい。 末期だよ、ここ。 誰も気づいていないが、本格的末期だよ、最近、ここ。 ここ、最近。 ここ最近、ここ。 ここ。   そーいやCoccoと岸田と堀江とかでやるシンガソンガは…  いいや、めんどくせ。  はぁ… かえろ。 何の見通しも立たぬまま、かえろ。 ほんとにわからん、がんばるべきか、むしろぶっこわすべきか、どっちが正義か、わからん。 カラダの中心のブラックホールにシュッと集まりたい。  まるで消えたように57kgの微少の点になって、安定したい。

2005-05-18-WED

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