No.1000 千

我ながら、1000ってすごいとおもう。 最初の頃、1000回目とかどんな気持ちでどんなこと書いてるんだろうか?というかそんなに続くわけないか、なんて現実感なく考えたものだが、ほんとに1000。 こんな、忙しくて書けていない時期に重なってしまったのは、なんだか逆にふさわしいというかありがたいというか、ものごとそういうことなんだとおもう。  1000回目をかくぼくは、残業を覚悟するべきか、中休みして早めに帰るべきか葛藤しているところで、そう書きながらもなるべく前倒しでおわらせて安心したいという気持ち、弱さから、ほぼ深夜残業の線で固まっている。 しかし正直昨日ぐらいからなにか緊張感がきれてしまった気がする。 緊張感、不安感がなくなったということは、無意識の計算で、メドがたったということなんだろう。 表層の自分はこんなにあせって追いつめられているのに、経験値のストックを目の前の問題に運用するという内奥のぼくは安心しているという不思議。 なにをもってぼくわたくしなんだろうか。 寝る前にダンベルベンチプレスをしたら、肩がぴりりと痛む。 やばいいたみ。 膝、股関節に続き、肩損傷。 肘もなんとなくやばげ。 鍛えるにも鍛えれないもどかしさ。 ぬーん。 なにはともあれ、千。

2005-06-21-TUE

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