No.1203 肩が…

はじめて30分の初級コース(水泳)にでてみた。 先生はいつもの先生で、生徒がぼくとおばやんのふたり。 いってすぐ、じゃあ25m泳いできてくださいと軽くいわれ、あんまり軽くいわれたので当たり前のようにクロールで軽く泳いだら、タッチしてすぐにかえってこれてそれほど息も切れなかったから自分で驚いた。 ゆっくりだともしかして50泳げるんかぼく、いつのまにか?? 先生に頭があがってるといわれ、反省。 しかし気持ちはウキウキ。 今日も練習内容は平泳ぎ。 日曜日の練習の甲斐あってか、形が綺麗になったとほめられた。 呼吸をつけないでキックだけだと、ぐんと水圧を感じれるようになった。 うれしー。  ところがこまったことに、平のかき手をすると、肩に激痛が走るようになってしまった。 日曜の練習で、違和感と微妙な痛みを感じて不安だったのだが、今日無理して痛いの我慢して練習してたら、最後はクロールすらできなくなってしまった…  これは無理しちゃいけんと、練習を早めに切り上げる。  帰りの運転のギアチェンジするのもいちいち激痛で、大変困った…  湿布して安静か。  またしばらくまともに練習できないのかしらとがっかり。  だが、しかし、とはいえ、ぼくは知っている。 まなんだ。 そう、逆境こそチャンス! ということを。 この機会にテッテ的にキックを練習して、体幹を鍛えてしまおう。 柔軟もこれまで以上に念入りにやって、柔らかく強靱な筋肉をとくろう。 もともと筋量が少ないスペックなのにくわえ、長年のデスクワークでほとんど必要最低限の筋肉、関節の可動域しかつかっていないもんだから、ちょっと日常と違うことをするとすぐ故障する。 どうにか根本的なところから改善していきたい。 普通、肩壊した人がリハビリで最初にするのが平なのに、それで壊れるぼくの肩って…

2005-11-15-TUE

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送