No.1302 のぐそしてごめんなさい

若干寝坊して5時に出発。 ちゃんすも一緒に出て早朝お絵かきロジック(最近はまっている)をするというのでドトー(ル)でおろし、ぼくはホームの馬見ヶ崎ではなく、昨日いった古屋敷村へ。 小雨がぱらつき、山の木のしめったむっとした素晴らしい匂いのなか、強烈な便意におそわれ、久々ののぐそ。 のぐそは環境に悪いと知りつつも、リミット内にどうしても公共の便所、あるいは民家を発見できず、加えて下痢便の気配をびんびん下腹に感じる中ではどうしようもなかった… せめて発見した人の心を痛めないようにと、大きな蓮の葉に似た名も知らぬ葉を上にかぶせてきたが気休めにすぎないことは十分わかっています。 もうしません。  そのバチか、坊主どころか魚の気配すら感じられないままの納竿。 まあ今日は渓相のリサーチとブランクのリハビリぐらいに考えていたので、ポイントにフライを落とす感覚を取り戻しただけで上出来なのだ。  ちゃんすに連絡がつかないので、ひとりなか卯で納豆ご飯をたべ、その後ちゃんすから歩くのが楽しいから自力で帰るとの連絡があり、ぼくは先に帰り、昼寝。 起きて、ちゃんすのこさえてくれたうどんをたべ、午後はぼくの夏休みでダラダラと過ごす。 外は雷がゴロゴロいい、雨がふったりやんだりして、網戸から入る涼しい風とその雰囲気があいまった夏特有の暗い感じが、とても心地いい。 10時からのクロアチア戦を、今日は炉ばたスマイルで酒を飲みながら大画面で見る約束なので、夕飯は食べずにお菓子などで腹をごまかし、ウインングイレブンとテレビでその気分を盛り上げ(ウイニングイレブンの日本対クロアチアシミュレーションは、4年前のメンバーでなんのシミュレーションにもならないが0-0でPKになって負けた。)、9時ぐらいにふたりで歩いてでかける。 スマイルには知った顔がちらほらあり、大スクリーンは微妙に横ゴーストが出ていてはじめとても気になったが、試合が始まるとまるで気にならなくなるから不思議だ(ボールが常に2個あるのにだよ!)。 結果はご存じのとおり、0-0の引き分け。 積極的にゴールを狙い、しかもかなり高い確率で枠にいっていたので、勝てそうなムードの試合だったのだが、一方でどうしてもゴール前、決定的なチャンスになるとびびって自分でいかないで余計な、中途半端なパスをだしてカットされるというところが前回に続いて目立って、すごく気持ち悪かった。 下痢だというのに飲み放題がもったいないといってビールだ焼酎だいろいろと飲んでしまい、久しぶりにぺろん気味。

2006-06-18-SUN

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